”セルフレジ”からみる、未来の世界

self_regi先日、光が丘のリヴィンで買い物したのですが、セルフレジが10台弱ほどあり、また多くの人が使い慣れしている様子に驚きました。

わたしの地元では、相変わらず手動でレジ打ちしていて、垣間見る様子がありませんでしたので。が、調べてみたところ、2003年ごろからイオングループの試験導入を皮切りに、コンビニ、ドラッグストアなど、続々と広まっているようです(出典:住友信託銀行調査月報 2010年3月 産業界の動き コスト削減が期待されるセルフレジ)。

ただ、導入コストが高く、上記文献によると4台1組で1,500万円ほどかかるとのこと。中小企業ではなかなかお高い買い物です。しかし、生産数が増えれば価格が抑えられるのが世の常なので、恐らく今はもう少しお安くなっていることでしょう。

 

求人広告から、”レジ打ち”がなくなる日

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このセルフレジ、”親よりも子どもがやりたがる傾向がある”とのことなので、子どもが大きくなった頃は、こちらのほうが浸透しているかもしれません。レジ打ちの仕事を機械がやってくれる、ということはそれだけ雇用しなければならない人が少なくなります。

人が少なくなる・・・ということは、パートさんを管理している側の人間も、当然少なくてよいハズなので、正社員といえども小売業にお勤めの方は、今後が心配です。「子どもが大きくなった頃」というのは、ご存じの通り、お金のかかる時期です。塾代や進学費用に代表されるような教育費ももちろんかかりますし、親の介護という負担が増してくるのもこの頃です。

ですから、個人的にはやはり、”ゼロから仕事を作って稼いでいける能力”というのが必要になってくると思います。そしてそれに合わせて不労所得も少しずつ育てていけたら尚良いです。不労所得というとものすごく壁が高く感じますが、最初は株の売買からで良いと思います。10万円以下で買える、優良な株はたくさんあります。ちなみにわたしは、10万円以下で且つ優待がついている株しか買いません(笑)。

 

人生、山あり谷あり。結婚当初は、大企業に勤める夫+外資系で働く妻 の組み合わせで、比較的ウホウホの生活でした。でも、やっぱり人生、山あり谷あり(笑)。それでも、引っ越しもせず、比較的以前と変わらない生活が出来るのは、このゼロから仕事を作って稼いでいける力を多少でも育てたことと、コツコツ不労所得を作ってきた結果だと思います。

今後、ますます予測不能な社会になると聞きますから、現代社会におけるサバイバル力は、とても必要な能力だと思います。

 

 

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

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