「良いお母さん」だと思っている人間が、一番アヤシイ。

IMG_0677 「良いお母さん」だと思っている人間が、一番アヤシイ。はい、わたしのことです。わたし、外ヅラが良いのかいろんなところで褒めてもらえます。保育園のお迎えのとき、娘と話している様子をみて保育園の先生が「お母さん、保育士か何かやってたんですか?」とか(お世辞かもしれないんですけど。。)。

娘は大人しく一人っ子にありがちな”良い子ちゃん”なので、どこに行っても褒められる。褒められてるのは娘なんですけど、なんだか親のわたしまで褒められてる気持ちになるんですね。だから、「わたしってきっと良いお母さんなんだわ~」と信じていたんです。

 

そんなわたしにガツンとしてくれたのは、姉の話。去年の台湾旅行の際、RIKOとLUNAは2人でお絵かきをしていました。ちょっとした自慢なんですけどね、RIKOはとっても絵が上手なんですよ!(笑)。オオカミとか、ちゃんとオオカミに見えるんです。LUNAはどうかというと、顔から手足が出てたりする(笑)。4歳になったばっかりの愛らしい絵を書いています。

子どもがいる方ならわかってくれると思うんですが、毎日保育園で大量のお絵かきの残骸を持って帰ってきます。ちゃんとした絵から、書きかけで辞めました、的な絵まで。大きな声じゃ言えないんですけど、わたしそういう書きかけの絵をこっそり捨ててたんです。だって、取って置いたら家じゅうスゴイことになっちゃう!と思って。

でもね、台湾旅行のとき、姉が言ったんです。超がつく笑顔で。

 

うん。家のリビングはLUNAの絵でいっぱいだよ♪

 

その瞬間、ガツーンってやられました。LUNAの絵は、正直RIKOの数十倍ヘタクソです。でも、そういう問題じゃなかった。家の整理整頓とか、スッキリした家がいい、とかそんな次元と一緒の話じゃなかったんです。サイテーで鬼畜な母親だったんです。

 

そんなこんなで、上の写真はわたしの部屋の壁です。まんなかのポスターは、RIKOとLUNA。二人とも約2歳のとき、NYのある公園で撮りました。かわいいでしょ?(笑)

 

人と何気ない話をするっていいな~と思いました。この話意外でも、保育園のママ友さんと話をしていると、「わたしって心の狭い人間だな~」としみじみしちゃうところがあります。なんてステキなんだろう!って思える話がたくさんある。

社交的になろう!っていうつもりはないんですけど、気の置けない人との何気ない話は、リフレッシュにもなるし、自分のこと振り返られるな~と思った出来事でした。

 

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

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