オススメの医療保険なんてない!? 医療保険のワナ。保険会社が医療保険を売りたがる理由

a1380_001303このたび、「生命保険一般募集人」と「損害保険一般募集人」の試験に合格しました~!!

この資格は、保険の最低限度の知識を有している証明で、保険の募集をすることができます。逆にこの資格がないと、保険の案内すらしちゃいけないんですよ。

でも、別に保険を売り込むつもりは、全くないので、安心してください。笑

 

第一分野の生命保険、第二分野の損害保険、第三分野の医療保険

2015.10.4

さて、保険会社というのは、いわゆる死亡保障に代表されるような生命保険と、車や火災保険に代表されるような損害保険に分かれます。ただ、医療保険は、どちらの分野の保険会社も取り扱えるようになっています。

 

最近、こぞって医療保険のCMしてますよね。なぜこんなに医療保険を売り出しているのか、個人的な考えですが・・・、儲かるからだと思っています。

しかも、昔入った保険だと、”入院5日目~” とか、”上皮内がんには、支払いません” とかありますよね。今の保険は、たいてい”入院初日~”とうたっていますし、上皮内がんも保険金の対象になっています。たいていの場合、悪性腫瘍よりも保険金は少ないですが。

あ、上皮内がんというのは、初期のがんのことです。悪性腫瘍は、転移する可能性のあるガンのことです。

 

だから、保険会社さんはこぞって、見直ししましょう、見直ししましょうって言うんですね。

そして改めて、健康状態を告知し、現年齢での保険料を納めることになります。今入っている保険をそのままアップグレードさせてくれたらいいのにって感じですよね。

 

ただ、そんな素敵なことを勝手にやってくれる保険会社もあります。それは都民共済。1年ごとの更新型になっていて、勝手にアップグレードしてくれます。アップグレードする内容があれば、の話ですが。わたしがしる限り、加入している7年間でちょくちょくアップグレードしてくれました。それまでは、”入院5日目から” 保障の対象となっていたものが、”入院初日から” になったり。交通事故でなくなった際の死亡保障が増えていたり、と。

 

ただし! ちょっとだけ落とし穴があって、一生涯の保険ではないということ。2015年10月現在のパンフレットによると、65歳で保障が半分になります。年をとって保障が必要になってきた頃に、保障が半分になってしまうのです。そして、85歳で保障がなくなってしまうのです。

後期高齢者となる75歳になれば、医療費も1割負担になりますから、そんなに医療費はかからないという見方もありますが、まだ医療費負担が3割の65歳から少なくなるのは、すこし心もとない気がしますね。

残念。。。

 

しかも、ご存じの方も多いと思いますが、今の病院は、ほとんど入院をさせてくれません。胃潰瘍ですら、薬で治す時代なんです。つまり、通院治療ってこと。

白内障の手術も、まるで歯医者さんみたいな椅子に座らされて、ちょこちょこっと手術して、片目ならそのままお帰りです。さすがに両目だと1日くらい入院することはあるようですが、一度に手術することは稀だそうです。

 

 

え??でも、いざ病気になって、長期で入院する場合にはどうしたらいいの??って?

 

それには、とっても素敵な国の制度があるんです。長くなったので、それはまた、次回にお話しますね。

 

 

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

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