安保論戦だけじゃない!政治と子育ての密接な関係。でも”情報バイアス”には気を付けよう。

a1380_000586 安保論戦、熱いですね。わたしも、集団的自衛権に関しては反対です。

さて、みなさまもご存じの通り、「政治」と「子育て」は、非常に密接した関係にあります。

 

民主党時代には、「子ども手当」なるものも出来ましたね。ちなみに、去年の安倍内閣では、”大学に文学部は要らない”ということで、2014年8月、文部科学省から全国の国立大学へ、教員養成系、人文社会科学系学部の廃止や転換が通達されました。(詳細は、大学の「文学部」が政府によって消されようとしてる・・・Naverまとめ まで)

 

”社会にとって有益な人物をつくっていない”というのが、主な理由だそうです。このニュース、ほとんど流されていないので、ご存じの方は少ないかもしれません。

受験生の人気度、また在籍している学生の満足度が高くても、容赦なく廃止されているようです。お上のお達しって、すごいんですね。。

これらはほんの一部。政治と子育てって、本当に密接しています。

 

そして、物事の面白いことは、必ず、「賛成派」と「反対派」がいるということ。賛成と反対、両方の意見を聞くことは、視野を広めることに役立ちます。

 

情報には、常にバイアスがかかっている。

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今、話題沸騰の安保論戦に話を戻しますと、この安保に関しても当然のことながら、賛成派と反対派がいます。新聞各紙の見出しや記事の取り扱いを見ていると、面白いようによくわかります。(詳細は、安保法案「強行」採決、新聞各紙の報道スタンスを徹底比較

 

情報というのは、常に書き手が何を思っているか?誰の味方か?によって、趣旨が変わってきます。(あえて出さない、という手段もあります。)

情報というのは、いわゆる”事実”ではなくて、伝えたい人の”都合の良い事実”を切りとっているということ。何事も。

 

 

けれど、この先、日本や世界はどうなっていくのか?とか、そもそも論で、わたし自身、そして子ども自身は、どんな人生を送りたいと思っているのか?を考えることは、渦巻く情報に振り回されないために、大切なことだと思うのです。

 

これは、子育てを行う上でとても重要で、だからこそ誰か特定の人の意見、学校の先生とか、塾の先生、とか特定のママ友グループだけ、とかではなくて、正反対の人の意見を「一応」聞いてみる、というスタンスは、できるだけ自分にとってより良い決断を下すために、必要なことだと思います。

 

だって、情報は常にバイアスがかかっているんですから。

 

今は本当に良い時代で、安保みたいな大きな問題についても、スポンサーからお金をもらっているが故に、テレビ局や新聞が、伝えたくても伝えられないことを、ネットを通して簡単に知ることができます。

聞きたいことを、知恵袋や掲示板に投稿すれば、あっという間にたくさんの意見が拾えます。

そして、自分の意見を世に発信することも、簡単にできます。

 

あなたは、どう思いますか?

 

 

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

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