人が死を前にして、本気で後悔する5つのこと

a0800_000678 人生、いつかは終わりが来ちゃうんですよね。でも若い時は、自分の死について、真剣には向き合えないものです。そして、死ぬ間際になって「こんなはずじゃなかった」と嘆くんですね。あ、あくまで一般論です。エラそうで、すみません。

けれど、せっかく生まれてきたんですから、ぜひ楽しい人生を送るべく、末期がん患者のお世話をしている看護師さんが教えてくれる、「人が死を前にして、本気で後悔すること」をご紹介します。

 

人が死を前にして、本気で後悔すること

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  1. 期待に応えるよりも、”自分らしく”生きればよかった
  2. あんなにがむしゃらに働かなくてもよかった
  3. 言いたいことを我慢せず はっきりと口に出せばよかった
  4. もっと友達と 連絡をとればよかった
  5. もっと自分の幸せを 追及すればよかった

 

特に、1、2、5は、驚くほどよく聞かれる言葉だそうです。わたしの友人は、いわゆるエリートが多いのですが、彼らが将来、2番を後悔しないか少し心配です。男性にとって仕事=人生だと言います。

 

少女マンガでは、主人公は常に恋愛をしていますが、少年マンガでは、主人公は常に戦っています。個人的には、すごく面白い点です。男性にとっては、戦って自分がレベルアップしていくことに、本能的な喜びを感じるものなんでしょうね。もしくは、読むことでそのようにプログラミングされるのかもしれません。

 そして、少年マンガの主人公もびっくりなほど、彼らはモーレツに働くんですね。ちゃんと遊んで、ちゃんと大切な人とコミュニケーションをとれているなら良いのですが、わたしが見る限り、それらができている人は少ないように思います。

 

死ぬ間際より苦しい、老人という世界

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ここでいう「老人」というのは、何らかの疾患があり「健康とはいいがたい」方をさします。わたしの姉は日本にいるとき、特別養護老人を受け入れる病院で働いていました。

姉の感想ですが、「特養」の老人は楽しみと呼べるものが、本当に、本当に、少ないそうです。時間だけはムダにある、そんな世界。わたしもあなたも、他人事ではありません。

けれど、そんな世界でも「楽しめる」人たちがいます。それは、次の2つを持っている人。

 

  1. 食べる喜びがある人(ただし、固形物を食べられる人に限られる)
  2. 人生にエピソードがある人

 

わたしは歯を大切にしていて、娘も半年に1回は歯科医で定期健診を受け、フッ素を塗ってもらいます。「モノを食べられる」というのは、長い人生を見ても、とても大切なことのようです。(歯医者さんが大嫌いなわたしが見つけた、虫歯にならない方法をまとめましたので、興味のある方はコチラもどうぞ)

人生にエピソードがある人。「若いときにこれをやって、あんなこともして・・・」という話がある人は、それを話すことで、とても楽しい時間を得られるそうです。逆に言えば、それらのことが無い人は、見ていて「本当にかわいそう」になった、とのことです。

 

わたくし事ですが、姉のこの話をきいて、本を出すことを決めました。本を出せるというのは、なかなかあることではなく、貴重なチャンスであり、名誉なことだと思います。ありがたい気持ちでいっぱいです。

けれど、当時は「わたしなんかが本を出していいのかな・・」と本気で迷いました。もし出さなければ、わたしは将来、本当に後悔したでしょう。決心できて、よかった(笑)。

出版できたおかげで、Amazonでわたし専用のページができ、国会図書館には、わたしの本が蔵書されています。わたしが生きた、という事実が、大きな2つのものに残ることを、とても幸せに思います。えぇ、自己満足なんですけど(笑)。でも、しょせん人生なんて、自己満足だと思うのです。

 

姉が教えてくれたこのエピソード、勇気が足りないときに思い出すと、良い結果をくれます。あなたの背中を教えてくれる話になったら、とても嬉しいです。

 

 

 

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

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