世界の”食”に触れて、他文化(多文化)を味わおう

a0002_011975世界には、いろいろなごはんがあります。

2011年に初めてNYに行ったとき、姉の旦那さんが連れていってくれたのは、エジプト料理のお店でした。「ナンダコレ?」と思う料理が並び、美味しいものもあれば、あまり口に合わないものもありました(笑)。

今までフランス料理やイタリア料理、韓国料理などは身近にありましたが、エジプト料理を食べたのは初めてだったこともあり、新鮮な驚きと発見を覚えたことを、今でもよく覚えています。

「食」っていいですよね。最近、南フランスやアフリカにとても興味があるのですが、「食」から入るのも面白いなと思いました。家族で食べにいけば、家族の話題も増えそうです。

 

ということで、今日はコチラ! 「世界の地元メシ in Tokyo」

index

東京限定の本ですが、セネガル料理やペルー料理など、ちょっとマニアックともいえるような様々な国の料理を紹介してくれています。併せて、その国の概要や文化についても記述されているので、世界の国々に興味がある!という方には、とても楽しい本だと思います。

 

多様性とはなにか?

a0001_013722

”今後ますますグローバル化が進むので、子どもには多様性を身につけたい” という言葉をよく聞きます。「違う価値観が、当たり前に存在するという現実を知って欲しい」という趣旨の「多文化 × 英語教室」 を学べるクラスが、子どもを持つ親の間で人気があるようです。

が、先日東京サドベリースクールへ見学へ行った際、代表者の杉山さんがこんなことをお話されていました。詳しくはコチラ。サドベリースクールとは?は、コチラ

 

「サドベリーでは、みんなが好きなことをやっています。ですから、「あの子、変わってるよね」なんて言葉を子どもから聞くことはありません。「みんなちがう」それが子どもたちの共通認識です。そうした生活を通して、多様性を身につけていきます。」

 

この言葉を聞いたとき、静かな驚きと発見がありました。そう、わたしたちはみんな違うのに、「日本人=みんな一緒」「外国や他言語に触れる=多様性」と思ってはいないでしょうか。「=」でなくとも「≒」の感覚を持つ方は、相当数いらっしゃるのではないでしょうか。

 

わたしたちは、決して金太郎アメではありません。既に多様性に溢れているのに。

 

こんなにエラそうに言っているわたしも、この「日本人=みんな一緒」という考えを持っている人間でした。娘に多様性とは何かを肌で感じてもらいたくて、人種のるつぼと呼ばれるNYに、彼女を連れて長期滞在をしに行ったくらいです。

確かに、アメリカ旅行は非常に有意義なものでした。旅行者ではなく、市民として生活することで、アメリカの貧富の差を垣間見ることもできましたし、アメリカの教育事情に触れることもできました。

けれど、多様性を見に行く場ではなかったなと思うのです。

 

わたしたちは、いわゆる「ちょっと違う」と、それぞれが感じる人のことを、「まあ、それはそれでアリだよね」と良い意味でスルーできれば、もっと住みよくなるでしょうし、子どもの笑顔も増えるのではないでしょうか。

ちなみに我が家では、こう言っています。

 

みんなと同じは、楽しいこと

みんなと違うは、ステキなこと

 

 

あなたは、どう思いますか?

 

 

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

コメントを残す