すぐにかんしゃくを起こす子どもに勉強を教えているけど、なかなかうまくいっている話①

a1130_000078我が家の娘も、もうすぐ小学生。一応、一通りの勉強を、家でしておこうと思っていたのですが、まー、すぐにかんしゃくを起こすこと、起こすこと。ちょっとでも間違えると「あ~!!!もうやらない!」となってしまっていました。

ひらがなの書き順をまったく理解していない娘に、書き順を教えるため「一緒に勉強」と称して教えてみたら、横からちょいちょい口出しされるのが、イヤだったんでしょうね。「もう!すごくイヤになっちゃった~!!!」と怒り、お勉強はお絵かきへ・・・。

 

しかし、とうとう見つけました!彼女が楽しみながら、意欲的に学んでくれるやり方を!

 

 

超スパルタ先生が教える、ニセ学校

IMG_1707[1]↑の写真は、今日の授業の様子。娘の大好きなめるちゃんも、ランドセルを背負って、娘と一緒に登校します。

まず、設定を子どもに伝えます。

  1. これから、ごっこ遊びを始めること
  2. おかあさんは、超スパルタのとっても厳しい先生であること
  3. 授業中は、”せいこ せんせい” と呼ばなければならないこと(苗字+せんせい でも良いと思います)
  4. せんせいに口答えをしては、いけないこと
  5. 予鈴(口でキンコンカンコン言ってます(笑))がなったら、席につき、起立、気を付け、礼、「おねがいします」ということ
  6. 終礼(これも口でキンコンカンコン言います)がなったら、起立、気を付け、礼、「ありがとうございました」を言わなければならないこと

 

この超スパルタ先生ですが、怒るときはコミカルに、そして大げさに怒ります。「書き順が違うじゃないの~~~~~~!」とか、「姿勢をただしなさ~~~~~~い!」とか。

あくまで、コミカル+大げさ が大事です。怒られると、ゲラゲラ笑いだします。そして、「先生を笑うとは何事ですかっ!」とまた大げさにわめきたて、「はい、ごめんなさい」みたいな流れで、授業と学習は進んでいきます。

 

 

本日は、スパルタ先生を始めてから3日目。

一日目は、自分の名前の書き順を覚え、昨日は、昨日の復習とあ行を。そして今日は、昨日の復習とか行を。時間にして5分もやりません。

この、”ちょっとだけ” というのが楽しいようで、娘は「もっとやりたい!もっとやりたい!」とせがみますが、あえて少しずつ教えています。

 

ごっこ遊びが好きな子どもには、オススメします。本当に楽しんでやってくれるので。

ちなみに、勉強させる習慣を身につけさせるためには、起床時間・夕食時間・就寝時間の3つを固定させると良いそうです。10年間で偏差値を20あげて、応募者を60倍にした話題の校長先生が書いた本を取り上げた記事もどうぞ。

 

 

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

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