親子留楽_NY なぜNYを選んだのか?

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2011年9月、今から約3年半前、初めてNYへ行きました。当時まもなく2歳の娘と海外初の母と一緒に。

第一印象は、”道に穴が開いてる・・・”でした(笑)。駅のエレベーターの階数ボタンの色がつかなかったり。「バリアフリーって言葉知ってます?」って聞きたくなるほど、ベビーカー連れには悪路でした(笑)。 でも、全然困らなかった。なぜなら、困っているとすぐに人が助けてくれるから。すぐに、本当にすぐに助けてくれます!

 

子どもに優しいNY

ニューヨーカーは本当に気さくでした。カフェで母と娘と3人で食事していると、隣の席にいたおじさんに話しかけられました。「僕には3人息子がいるんだけど、彼らのことをいつも追いかけていたよ。彼女はとてもおとなしいね!」とか。

スタバに入っても、店員さんは気さくに話しかけてくれます。でも、英語が聞き取れなくて「?」になると、あっさり話を打ち切られます(笑)。姉曰く、NYは英語が出来ない人が多すぎるので、誰も何も気に留めないそうです。「あ、話せないの?オッケー、ごめんね。」ていうノリだそう。

そして、みんな子どもに本当に優しい。子どもがいるというだけで、みんな率先して優先してくれました。どこへ行っても。

 

セントラルパークは、1日中遊べます。5歳という年にNYを選んだのは、「多民族の子どもと、無邪気に遊ぶという経験をさせたかったから。」

4歳以下だと、まだ他者と仲良く遊ぶのは難しい。7歳くらいになってしまうと”無邪気に”は難しい。特に日本人は、英語にコンプレックスがありますから。外資時代の先輩の話で、外国人と話させる経験は、ぜひ小さいうちに!のアドバイスも頭に入れています。

NYに公園デビューなんて言葉はありません。その場にいる子どもと勝手に遊んで、帰りたくなったら帰る。自由です。

 

そして、もうひとつ。もっと英語に興味を持ってもらいたいので。今は小学1年生から英語があります。「いつか必要になる英語」ではなくて、「この前、使った英語」という気持ちで臨んでほしい。

英語が出来れば、たくさんの人と会話することが可能になり、そのぶん自分の世界観が広がります。個人的に、これはすごく楽しいことだと思うんですよ。

NYは移民の街なので、人種差別などもほとんどないそうです(NYに8年住んでる姉の情報より)。嬉しいですよね。

NYは大人にも刺激的な街です。犯罪も多いと聞きますが、すれ違う多くの人がフレンドリー。あるとき、中国人らしき女の子2名に話しかけられました。「友達が誕生日だから、バースデイメッセージを日本語で欲しい」と。わたしは、東京に何年も住んでいますが、こんな体験は一度もありません。

また、NYは良い意味で人に興味がありません。ぶよっとした女性がへそ出し、ピチピチの洋服を着て、イケイケで街中を闊歩しています。もしこれが渋谷なんかであったら、「あの人、鏡見た方がいいよね」とかヒソヒソされそうですが、NYはそんな人ばっかり(笑)。

姉が一時帰国した際に、「閉塞感がハンパない」と言っていましたが、NYに行ってみて「閉塞感」が何かわかりました。上海やシンガポール、マレーシアとも違う開放的な空気がNYにはあります。

 

”比較するべきは他人じゃない。ものさしは自分のなかに。”

 

大人の女性にも、NYはオススメの街です!

 

幼児連れのNY滞在、航空券や保険等の準備を含め、これから記事をアップしていきたいと思います。

 

 

 

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

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