女の子が幸せになる子育て、とは?

女の子が幸せになる子育て

いや~、この本は本当に良かった!
10年間で偏差値を20あげて、応募者を60倍にした話題の校長先生が書いた本。

 

≪概要≫(個人的に、マネしたいところだけ抜粋)

・「自分で選ぶ体験」が子どもの自立を早くする


・勉強する習慣が身に付く三点固定の法則

(三点とは、起床時間・夕食時間・就寝時間のこと。この三点が固定されてる家庭の子どもは勉強ができるらしい)


・やる気を促す問い掛け、やる気をくじく一言

「掃除をしなさい」よりも「掃除は今日する?明日する?」
また、「何か悩んでることない?」と聞くと「ない」と答えたくなるが、「悩んでいることは何?」と聞くと打ち明けやすくなるかも・・


・親でもない教員でもない大人から学ぶこと

子どもは会社のしくみについてもよく知らない。若者の早期離職者やニートの話題が話題になっているが、早いうちからいろいろな仕事に触れ、仕事の中身を知ることが大切。

・門限は心のストッパー
女の子が犯罪の被害者になったとき、必ず聞かれる言葉が「こんなことになるなら門限を作ればよかった」

これ以外にも、「28歳になったとき、社会で活躍する自分をイメージする」は本当に響きました。これ大事。ハイ。

 

≪感想≫

女の子って選択肢が多い。バリバリのキャリアウーマンにもなれるし、専業主婦もなれるし、両方も。
わたしは欲張りだから両方欲しいし、娘が望むならぜひ両方を選択してほしいなあとも思ってる。

個人的には、別にお勉強が出来なくてもいいじゃんって思うけど、お勉強ができるとすごく世界が広がるのは確か。
英語だって出来ないよりか出来る人の方がいい。そっちの方がきっと楽しいから。

この本を読んで、自分の意思で決めたことはものすごいパワーで臨むんだなって改めて思った。
そして、そのためには「自分で選ぶ」という体験がとても大切ということ。

娘が小学生に上がる頃、「勉強机が欲しい?それとも他のものが欲しい?」と聞いてみることにする♪
(本に紹介されていた、旧通産省で女性初の局長を務めたという女性の話。小さい頃、親に「お雛様がいい?それとも他の物が いい?」と聞かれた時、わたしは「ブランコがいい!」と答え、お雛様を選ばなかった。この自分で選んだという体験が、後の人生に大きな影響を与えてくれま した。とのこと。・・・。書いてて思った。わたしって単純。笑)

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

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