公立校で伸びる子はここが違う!

個人的には、日本の私立校に魅力をほとんど感じません。わたし自身が公立校で来たからでしょうか。知らないので「コメントの仕様がない」というのが本当のところです。

お金がかからない点もスバラシイ!ということで、今日はこんな本を。

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公立校で伸びるこはここが違う! 本の概要

  • 落ちこぼれが出ることが明らかな私立教育に目を奪われないようにしてください。できるだけお金をかけずに、子どもによい結果を与える方法があるのです。p.4
  • 公立教育の現状に幻滅している多くの親御さんの気持ちは、たしかによく理解できます。ですが、私立校といってもよほどレベルの高い学校で、かつそれに見合うだけの能力がお子さんになければ、投資しただけの成功は得られないという事実。p.28
  • 公立校に通うと学校教育費にはほとんどお金がかかりません。その浮いた費用を、たくさんの体験に回すこともできます。毎年、家族で海外旅行に行くこともできれば、月に一度はキャンプを楽しむこともできる。子どもが興味を持った習い事に挑戦させたり、将来、留学させることだってできます。私立校の学費に大金をかけてひたすら勉強するしかない環境に放り込むより、こういった日々の体験を充実させる方が、子どもの成長にはるかに効果が高いと思われます。p.54
  • 地元の公立校に進学することによる一番のメリットは、「幅広い層の人間と接することができる」という点にあります。p.71

 

そこそこレベルの私立校なら、公立の方がマシ!?

著者が言いたいことは、「超難関校以外の私立校に通わせるなら、公立中高一貫校に入れろ」ということのようです。

わたしの親友のスクールカウンセラーは、「私立に入れろ!!」と言ってくるので、やはり勉強以外の部分での私立の魅力は高いのかもしれません。「私立の学校に入れろ!」の理由は、公立の学校は「生徒」より「学校」を守る意識が強いので。保護者に対してセクハラする教師とか、若い女性の先生は、キャバクラ嬢のように扱われるとか、そんな話を聞きます。

そして、筆者に言わせると、公立校に通わせるなら、家で勉強の面倒を見るのは当然、だそうです。

わたしは地方で育ったので、都内の公立中高一貫校ってどんな感じかイマイチ把握していません。今、公立中高一貫校についての本を読んでいるので、読み終わったらまたアップしたいと思います。

seiko について

たけうち せいこ 「国や社会の枠組みを越えて、自由に人生を演じられる人に育てる」ことを教育方針にしています。具体的に言うなら、「自分で仕事を作って、稼いでいける力」を養う、ということでしょうか。 都内在住。『 みずがめ座×AB型』 という、占いでは「先進的で変人」と明記されることの多いわたしですが、個人的には非常に保守的な人間だと思っています。趣味は読書、あとオシャレをするこ と。夫と娘の3人暮らし。

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